インプラントと食事

虫歯や歯周病の治療をした後に、お口の中に違和感があって食事をするのが大変だったという方はいませんか?
インプラント治療は外科的手術によって金属製の歯を歯茎に埋め込むという比較的大掛かりな治療です。
そのため、術後の過ごし方として食事についても配慮すべき点が存在します。
今回は、インプラント施術後の食事について詳しく見ていきましょう。

 

インプラントの手術では局所麻酔を患部に使用することになるので、食べにくさを感じることがあります。
また、切開した箇所を糸で塗っていますから、それが抜けてしまわないように注意する必要があるのです。
種々を終えた当日は、なるべくお口の中に刺激を与えないものがおすすめです。
なぜかというと、熱さや硬い食感を持つ食物は切開手術後の弱った粘膜を傷つけてしまう恐れがあるからです。

 

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具体的には、じっくり煮込んで部材が柔らかくなったスープをぬるめの温度で食べたり、
おかゆなどの噛まなくても呑み込んだりしやすい料理が良いでしょう。
ゼリーやヨーグルトといったメニューもインプラント後の口内に優しい食品といえます。
反対に避けるべきなのは、何度も咀嚼しなくてはいけない食品です。
スルメなどの乾物や硬いパン、筋張った肉料理は咀嚼を促し、手術をした箇所に負担をかける恐れがあります。
香辛料が効いた料理を食べるとお口の中がヒリヒリと痛むことがありますが、
インプラント手術後はそれを強く感じる傾向にあるので避けた方が良いでしょう。
喫煙やアルコールなど、血行を悪化させる可能性がある食物を摂取するのもインプラントを歯茎に埋め込んだ後は控えるべきといえます。